政策提言/リサーチ Policy&Reserch

2013.06.26

東京3弁護士会有志主催による憲法シンポジウム

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2013年6月26日、東京3弁護士会有志主催による憲法シンポジウムを開催しました。

本シンポジウムでは自民党が圧勝したら知っておかなければいけない5つのポイントをテーマに、伊藤塾塾長伊藤真弁護士、慶応義塾大学小林節教授(憲法学)、参議院議員鈴木寛さんをお招きし、JIGH理事 坂之上洋子司会のもと、それぞれの立場から、憲法改正と立憲主義について議論していただきました。

現在の憲法は「国民のための憲法」である一方、改正憲法草案は「国のための憲法」になってしまっていることについて、表現活動や結社の自由が規制される文言が含まれていること、「個」ではなく「家族」が憲法の基本単位となることによって介護・年金・医療・教育までもが家族で解決すべき課題とみなされること、などを例にとって分かり易く激論いただきました。
間近に迫る参議院議員選挙の結果次第では、政権与党である自民党の憲法改正への動きが一気に加速する可能性がある中で、私たち国民一人ひとりがこのような憲法問題について考え、行動していく必要があります。

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