政策提言/リサーチ Policy&Reserch

2013.06.02

オバマを大統領にした男:マーシャル・ガンツによるパブリック・ナラティブ ワークショップ

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2013年6月2日、JIGHは、東京大学グローバル・リーダーシップ・プログラム(GLP)のプログラムの一環として実施した、オバマを大統領にした男として著名なマーシャル・ガンツ氏によるパブリック・ナラティブのワークショップを実施しました。

パブリック・ナラティブとはリーダシップ術の一つで、Story of Self(なぜ自分はここにいるのか)、Story of Us(なぜ私たちはここにいるのか)、Story of Now(なぜ今、特定の課題解決のために行動すべきなのか)という3つの要素を組合せ、社会を変えるために賛同者を増やす手法のこと。

約30名のGLP受講者はワークショップ期間中、それぞれStory of Self, Story of Us, Story of Nowを構築し、多くの人を巻き込む手法について学びました。リーダーは敵を作るのではなく、賛同者を増やし、多くの人を巻き込むことによって社会を変えるなどの目標を達成していくもの。

パブリック・ナラティブは、選挙戦のような大規模なものから複数人間における日々の意思決定まで、様々な場面で活用し得る手法です。