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2016.05.12

武田薬品、ゲイツ財団から約40億円の不活性ポリオワクチン開発援助を受領

不活性ポリオ

5月9日、製薬大手である武田薬品工業は、発展途上国におけるポリオ根絶に貢献するために、ビル&メリンダ・ゲイツ財団から不活性ポリオワクチン(IPV)開発助成金として3800万米ドル(約40.9億円)を受けることを発表しました。

武田薬品は、昨年9月に国連が採択した「持続可能な開発目標(SDGs)」に沿うべく、最低でも年間5千万本のIPVを製造し、70カ国以上の国と地域へ供給予定です。

IPVは経口生ワクチン(OPV)と異なり、毒性がなく、安定性が高いことから、発展途上国においてもOPVからIPVへの切り替えが進められています。このような動きが今後加速すると、IPVが不足することが予測されており、武田薬品は、今回の援助を途上国向けのIPVの開発・供給に活用するとしています。

IPVの今後の市場予測についてはこちらをご覧ください。

 

関連リンク:

・武田、ゲイツ財団から40億円の資金援助 ポリオワクチン開発で

・武田薬品:発展途上国でのポリオ根絶を支援するためビル&メリンダゲイツ財団から助成金を受領

・ゲイツ財団、武田に3800万ドル提供 ポリオワクチン開発支援

 

 

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