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JIGH

2018.03.06

【Press Release】医療通訳のmediPhone(メディフォン)、ビデオ医療通訳サービスの提供を開始

訪日外国人・在留外国人ともに増加、医療機関における外国人患者受入れ体制整備のサポートを充実

医療通訳のmediPhone(メディフォン)、ビデオ医療通訳サービスの提供を開始

手軽で安定した電話医療通訳と、安心のビデオ医療通訳であらゆる医療通訳ニーズに応え

医療機関の外国人患者受入れ体制整備支援事業を手がける医療シンクタンク 一般社団法人ジェイ・アイ・ジー・エイチ(東京都港区、代表理事:渋谷健司、以下JIGH)は、2018年4月より、医療機関に向けてビデオ医療通訳サービスの提供を開始します。これまで当法人が提供してきた電話医療通訳サービスmediPhone(メディフォン)内で新たに提供を開始するもので、医療機関は同サービスに登録することで、電話医療通訳に加えビデオ医療通訳も利用できるようになります。
本リリースのPDFはこちらからご覧いただけます。

 

ビデオ医療通訳の利用イメージ(タブレット端末利用の場合)

 

ビデオ医療通訳については、安定した通信環境(WiFi等)を院内全域に整える必要があること、外国人患者の来院が重なった場合にビデオ通訳を利用するためのタブレット端末等が不足するケースがあること、通信環境の整備・端末の購入/管理などにコスト負担が大きいことなど、手軽に利用可能な電話医療通訳に比べ利用における課題が多いことが指摘されています。一方で、画像や資料などを通訳者に見せながら話せる、表情等で通訳者の内容の理解度を確認しながら話ができる等のメリットも多く、重要な告知やインフォームドコンセントの場面などにおいて、ビデオ医療通訳の利用を希望する声も高くあがっていました。

こうした医療機関からのニーズを背景に、メディフォンでは、電話医療通訳に加えてビデオ医療通訳の提供を開始することになりました。いつでもどこでも手軽に高品質な医療通訳を提供できる電話医療通訳をベースに、画像が見えることが重要な場面においてビデオ医療通訳も提供することで、医療機関の外国人患者受入れにおけるより幅広いニーズに応えることを目指します。

 

■mediPhone(メディフォン)サービス概要

▽対応言語:[ビデオ医療通訳] 英語・中国語の2言語、[電話医療通訳] 英語・中国語・韓国語・ベトナム語・タイ語・ポルトガル語・スペイン語・ロシア語・フランス語・ネパール語・ヒンディー語・タガログ語・モンゴル語・インドネシア語・ペルシア語・ミャンマー語・広語語の全17言語

(*のついた9言語は、利用のために事前予約が必要な言語です)

▽営業時間:[ビデオ通訳] 平日8:30-18:30、[電話医療通訳] 英中韓:24時間365日、その他言語:8:30-24:00/365日

 

■背景データ

2016年には訪日外国人数が2,403万人、在留外国人数が230万人と、ともに過去最高を記録し、政府は2020年までに訪日外国人数4,000万人を目標に掲げています*。平成25年の観光庁調べによると、訪日外国人旅行者の約4%が日本滞在中に予期せぬ怪我・病気を患っており、訪日外国人の急増に伴い、これまで外国人患者を積極的に受け入れてこなかった医療機関においても対応が求められています。

*訪日外国人数及び政府目標は観光庁発表資料、在留外国人数は法務省発表資料より引用。

 

■■JIGHとは■■

医療領域の課題解決に取り組む医療シンクタンクです。2014年1月より医療通訳のmediPhone(メディフォン)の運営を開始、電話医療通訳・医療通訳派遣・医療翻訳などのサービスを提供し、医療機関の外国人医療に関するあらゆる課題解決をサポートしています。核となる電話医療通訳サービスでは、全17言語の通訳に24時間365日対応(一部言語は除く)し、現在までに全国約1,400の医療機関(無料トライアル機関を含む。)にご利用頂いております。

 

 

●本プレスリリースに関するお問合せ先●

一般社団法人ジェイ・アイ・ジー・エイチ(JIGH)内 メディフォン事務局

MAIL: info@mediphone.jp / TEL:03-6426-5451

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