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2014.05.30

幼少時代にポリオにかかり、後遺症に苦しみながらも一人の男性として生きた主人公の短い人生を描いた映画 -「セッションズ」-

セッションズ (The Sessions, 旧題:The Surrogate)は、ベン・リューイン監督・脚本による2012年にアメリカ合衆国で作成され、第85回アカデミー賞にもノミネートされたドラマ映画。その他にも様々な映画祭でのノミネートや賞を受賞しています。

主人公のマーク・オブライエンは幼少時代にポリオに感染し、首から下が完全に麻痺しながらも、詩人そしてジャーナリストとして活躍した実在の人物です。「障害者のセックス」というタイトル記事の取材途中に、”セックス・サロゲート“として働くシェリルに出会い、後遺症に苦しみながらも、一人の男性として彼女を愛し、生きたマークの短い一生を描いています。

ポリオは日本では根絶された病気ですが、まだまだ根絶への道のりが遠い国も存在します。多くの子供達がポリオ感染の脅威に冒されており、後遺症に苦しむ人も約2,000万人いるとされています。現代の日本人にとっては遠い存在になってしまったポリオという病気のことを身近に感じることのできる、そんな映画です。

映画「セッションズ」は、国内では6月11日にブルーレイ及びDVDが発売されます。

 

詳細はこちら:

TimeWrap「主人公と監督が患うポリオ。現代人にとっても他人事ではない病気について考える映画「セッションズ」

IMDb 「The Sessions (2012)」(英語)

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