About JIGH Advisors and Fellows

JIGHの主要AdvisorとFellowをご紹介します。

Advisors

Advisors Makoto Aoki 青木眞

Advisor

Makoto Aoki青木 眞

感染症専門医

一施設に属さない独立したコンサルタントとして全国から感染症診療の相談を受ける。米国内科学会の上級会員で感染症専門医。若手医学生・医師の感染症診療教育、抗生物質の適正使用や病院感染管理に関する活動を中心に活動。今年、日経Medical誌で「日本の医学・医療の礎を作ったリーダーたち」の一人に選ばれる。

Advisors Harvey V. Fineberg, M.D., Ph.D. ハーベイ・V・ファインバーグ

Advisor

Harvey V. Fineberg, M.D., Ph.D.ハーベイ・V・ファインバーグ

米国医学研究所 所長

1997年から2001年までハーバード大学総長を務めた後、13年間に亘ってハーバード大学公衆衛生学部学部長として勤務。アカデミアにおけるキャリアの大部分で保健医療分野の政策策定や意思決定に関わった。過去に、政策策定・実施、医療技術の評価、ワクチンの活用と評価、医療革新の普及をテーマに研究を実施してきた。

同氏は、医療意思決定学会理事長及びWHOのコンサルタントとしても活躍。米国医学研究所では会長やパネルとして、エイズから新たな医療技術まで、幅広い保健医療政策分野の課題解決に取り組んだ。マサチューセッツ公衆衛生審議会(1976-1979)や、Health Care Technology Study Section of the 国立保健サービス研究センター・ヘルスケア技術部長(1982-1985), 米国公衆衛生大学連盟理事長(1995-1996)を歴任。

ハーバード大学学士号、博士号修了。

Advisors Julio Frenk, Dean フリオ・フランク

Advisor

Julio Frenk, Deanフリオ・フランク

ハーバード大学公衆衛生大学院学部長
T&G アンゲロプロス・ハーバード大学
公衆衛生大学院・ハーバード大学ケネディスクール学部長

2009年1月1日、ハーバード大学公衆衛生大学院学部長及びT & Gアンゲロプロス公衆衛生・国際開発分野教授に就任。

2000年から2006年までメキシコの保健大臣として務めたグローバルヘルスの権威。社会における不平等を正すことに重きを置き、国家保健システムを改革する野心的アジェンダに取り組んだ。セグロ・ポピュアールという包括的国民健康保険プログラムを導入したことで有名。同プログラムにより、それまで保険を有しなかった何千万人にも上るメキシコの人々にヘルスケアへのアクセスを拡大した。

発展途上国の代表的保健教育研究機関として知られる、メキシコの国立公衆衛生研究所を創設し、会長を務めた。1998年には、WHOの常任理事として保健情報政策分野に責任を持ち、保健政策がより良い功績を残すための科学的土台構築にWHOとして始めて取り組んだ。

直近では、ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団のグローバルヘルスプログラムにおけるシニア・フェロー、メキシコシティのカルソ保健機関理事長を歴任。ワシントン大学の保健指標評価研究所理事長としても現在活躍中。

メキシコ国立自治大学で学士号取得。ミシガン大学にて公衆衛生学修士号、社会学修士号、医療組織・社会学博士号修了。

2008年9月、「世界の開業医と政策立案者が健康について考える方法」を改革したことで評価を受け、クリントン国際市民賞を受賞。

Advisors Dairiku Hozumi 穂積大陸

Advisor

Dairiku Hozumi穂積 大陸

保健システム強化ユニットリーダー/PATH

2009年7月からPATHの母子保健・栄養グローバルプログラム内の保健システム・政策シニアアドバイザーとして活躍。以前は、2007年9月からPATHの予防接種グローバルプログラム内の保健システム・政策シニアテクニカルアドバイザーに従事。

現在、世界開発センターにおける 健康優先順位決定のワーキンググループメンバーと、国連母子救命医療品委員会におけるベスト・プラクティスとイノベーションワーキンググループメンバーを務める。

過去に、国際開発プロジェクトのモニタリング評価に取り組む独立行政機関効果検証プロジェクトのシニアアドバイザーを経験。

2000年から2006年までの間は、JICAの資金提供で運営されるザンビア保健施設人口調査及びマラウィ保健施設人口調査のリードアドバイザーを担当。多国籍チームメンバーとともに、公民セクターにおける保健サービスリソースに関する調査を成功させ、二カ国政府の保健サービス開発計画の立案に寄与した。

それ以前にはハーバード大学公衆衛生分野の国際保健武見リサーチ・フェローに任命されたことがある。後にインストラクターに昇進し、保健政策評価の地域別情報システムについて5年間、教鞭をとった。

順天堂大学医学博士号、カリフォルニア大学バークレー校公衆衛生学修士修了。2007年、MITイノベーション・国際リーダーシップ・スローン・フェローズ修了。同大学にて経営科学修士取得。

Advisors Zentaro Kamei 亀井善太郎

Advisor

Zentaro Kamei亀井善太郎

公益財団法人東京財団研究員・政策プロデューサー
立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科 特任教授
みずほ総合研究所株式会社アドバイザー
認定NPO法人アジア教育友好協会理事

慶応義塾大学経済学部卒業、日本興業銀行(現みずほ銀行)、ボストン・コンサルティング・グループ、衆議院議員を経て現職。この間、神戸大学経済学部講師等も務める。

民間においては産業調査、M&A・事業再編、組織改革、ポートフォリオ改革、研究開発改革等を手掛け、国会議員としては、社会保障制度改革等に関する超党派による提言等も手掛けた。

経済財政政策、社会保障政策、科学技術政策等の国の政策立案に加え、企業の持ち前の強みを活かした公共課題の解決推進を目指した研究にも取り組んでいる。

また、日本各地の地域再生の担い手となりリーダー人材の育成も手掛けている。

Advisors Dr. Tadataka Yamada 山田忠孝 タダタカ・ターチ・ヤマダ

Advisor

Dr. Tadataka Yamada山田 忠孝 タダタカ・ターチ・ヤマダ

武田薬品工業株式会社
エグゼクティブ・バイス・プレジデント / チーフメディカル・アンド・サイエンティフィックオフィサー / 理事

武田薬品工業の全ての研究開発事業に責任を持つとともに、研究開発・ビジネスデベロップメント・ライセンス契約を監督するコーポレートマネジメントオペレーティングコミティー会長を務める。ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団のグローバルヘルスプログラムの前会長でもあり、HIV/エイズ、結核、マラリア、その他感染症、栄養不良、母子保健を含む発展途上国の主要保健課題解決を目的としたテクノロジーを適用するため、90億ドル以上のグラントを監督した。 以前には、グラクソ・スミスクラインの理事、研究開発会長を務めた。

Advisors Kenichi Matsumoto 松本謙一

Advisor

Kenichi Matsumoto松本 謙一

サクラグローバルホールディング株式会社 代表取締役会長

サクラグローバルホールディング株式会社 代表取締役会長。NPO法人海外医療機器技術協力会会長としても活躍。過去に、東京都知事表彰(保健衛生功労者表彰)、厚生大臣表彰(薬事功労)、他を受賞。